今日は兵庫県立芸文センターでショーソンのコンセール、そしてショパンのピアノ協奏曲 弦楽五重奏版の本番でした。
限られたリハーサル時間だったにも関わらず、本当に濃密で素敵なコンサートとなりました。
客席はコロナ対策で数に制限はありましたが、それでも沢山の温かいお客様に来て頂き、とても幸せな時間でした。
※この記事は2022年1月7日に書かれたもので、内容が古い可能性がございます。
今日は兵庫県立芸文センターでショーソンのコンセール、そしてショパンのピアノ協奏曲 弦楽五重奏版の本番でした。
限られたリハーサル時間だったにも関わらず、本当に濃密で素敵なコンサートとなりました。
客席はコロナ対策で数に制限はありましたが、それでも沢山の温かいお客様に来て頂き、とても幸せな時間でした。